
生命保険の体験談を、実際に分かりやすくご説明します。 BBBはAよりも影響を受けやすいという認定。BBになると保険財務力が限界であるとして、事業環境が悪化すると債務履行能力が不十分になる可能性があるとされます。Bになると保険財務力が弱いという認定。Cクラスになると保険財務力が非常に弱いとされ、債務を履行できるかは周囲の環境に依存する、あるいは履行できない可能性がある、と相当危険な状態に。
Rは債務履行能力に関して規制当局の監督下にあること。NRは単純に格付がなく、どのような状態にあるか把握していないということです。B以降になると何やら不穏な言い回しが出てきましたが、基本的な概要としてはBBB以上ならば財務内容がとても強く、債務を履行できる可能性が非常に高い、要するに安心できる生命保険会社だということ。BB以下になると財務内容に不安定要因が含まれていて、Cクラスになるとそうした弱みがどんどん高くなっているということになります。
直ちに危険だ、ということではありませんが、避けたほうが無難だといえるでしょう。先ほどの総資産で兆単位の会社が多かったことから、格付も相当高いのでは、と考えてしまいますが、実際に大体の会社がA以上にはなっています。過去を見れば日本の最大手といわれる保険会社でもBBBなどに甘んじていたことがありますから、Bクラスだからといって悲観することはないのですが、現在最も低いといわれる生命保険会社でもBBプラスくらいの評価。色々な評価を元にして、会社ごとのランク付けをまとめてみるのもいいかもしれません。